こんにちは!

防府市佐波の自在な整体院です!

自在な整体院について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください!

インスタグラムもやっていますので気軽にチェックしてみてください!!

 

体が必要とする睡眠時間は、成人の場合、目安として6~8時間未満であり、このくらいの睡眠時間が最も健康だということがわかっています。ところが、日本人の約3分の1以上が睡眠不足であることが明らかにされました。

睡眠不足は、肥満、高血圧、高血糖、循環器疾患、メタボリックシンドロームなど生活習慣病の危険性を高めることがわかっています。また、認知症やがんの危険性を高めることも明らかにされています。秋の夜長を楽しむあまり、睡眠不足が習慣化しないように気をつけましょう。

vol.185 「秋の夜長」を楽しむのはほどほどに

睡眠不足は健康寿命を縮める原因に

世界の研究者による数々の研究から、短い睡眠時間が肥満、高血圧、高血糖、循環器疾患、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病を発症する危険性を高めることが明らかにされています。

近年では睡眠不足がアルツハイマー型認知症の危険性を高めることもわかってきました。認知症の中で、一番日本で多いとされるアルツハイマー型認知症。はっきりとした原因は未だに明らかにされていませんが、有力な原因として脳内にたまる老廃物「アミロイドβ」が神経細胞にダメージを与えることで発症すると考えられています。

健康な脳でも、日中の活動によってアミロイドβは発生していますが、眠っている間に脳から排出されてしまいます。しかし、睡眠時間が十分でない場合、排出しきれないとされています。
これまで睡眠不足とアミロイドβの研究は世界中で行われてきました。最近の米国の研究では、十分に睡眠をとった翌朝と比べて、一睡もしなかった翌朝には脳内のアミロイドβの蓄積量が増加していることわかりました。蓄積した場所は、大脳のうちの記憶に関連する海馬や感覚情報を伝達する視床などの領域です。この結果では、たった一晩寝なかっただけでも、脳に老廃物がたまることがわかり、慢性的な睡眠不足では老廃物の除去が十分に行われない可能性が指摘されています。

また、睡眠不足はがんの発症を高めることもわかっています。東北大学の研究によると、睡眠時間が短いほど、乳がんと前立腺がんの発症が増えることがわかっています。